吉田です。
新茶の季節がやってきました。
色は静岡 香りは宇治よ 味は狭山でとどめをさす
と、古くから言われているように 狭山茶 は日本一うまいのです。
今年も、県西部の丘陵にある 増岡園 に新茶を買いに行ってきた。
浅蒸の新茶を四種類購入
左から二番目は 園の奥様が試飲に淹れて下さって 気に入ったお茶
早速自宅で淹れてみたが 園で飲んだ味が上
また 課題が増えた
それとも 人が淹れたお茶はうまいと よくいうのは お世辞ではなく真実だったのか?
なにはともあれ、今年の新茶も出来は最高
このお茶は色、味、香りの変化を楽しみながら 五煎目まできっちりいただけます。
県西部の丘陵地帯といえば、味あわなければならないものがもう一つある。
圏央道に新設された狭山PAにうどんコーナーがあると聞いて寄ってみた
いただくのはもちろん 肉汁うどん
武蔵野うどんの肉汁にしては 具が多めだが麺は地粉100% 天ぷらも数種類から選べる
なんといってもここは狭山 狭山茶の新茶が飲み放題だった
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