吉田です。
昨日は、春らしい陽気でした。現地販売センターも窓、ドア全開の一日でした。
真冬の寒い時期から、担当のMが丹精こめて?世話を続けている販売センターの花たちも、みずみずしく元気になってきた
現地A棟(モデルハウス)のすぐ横は
志木市指定文化財の「佃堤」
江戸初期、このあたりの「殿様」であった旗本の岡部某が、領民のために築いた
当時は長さ1200m余あったそうだが、今は300mほどを残すのみの、歴史ある堤だ
志木市の歴史散策コースにもなっているようだ
堤の周辺にも、春はやって来た
水仙 手前の紫色は、ほとけのざ
他にも、たんぽぽ、よもぎ、なずな、菜の花、、
名を知らぬ、花や草もたくさんある。少し勉強しないといけない
今週末には、新河岸川沿いの桜も楽しめそうだ
散歩に疲れたら、販売センターへお立ち寄り下さい。
飲み物も用意してありますし、良い子には風船を差し上げています。
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