吉田です。
弊社のホームページがリニューアルしました。
ブログ「ふくちゃんたちのひとりごと」が新設されました。少しでもスタッフを知っていただきお問い合わせ、ご来店の参考にしていただければと、思っています。
最近、休日に雨の日が多い。(弊社の定休日は毎週火曜日と第一第三水曜日です)
10月の第三週、雨と遅れ気味の紅葉は覚悟の上、毎年この時期に訪れている坤六峠に行ってきた。
尾瀬へ向かう鳩待峠の手前を、水上方面に左折すると坤六峠の入り口。
1.5車線の峠道が雨と霧で化粧された木々の中、ブラインドコーナーの連続が30Km余り続く。
たまに行きかうどの車も、景観に見惚れのんびりモード。(もともと大型車は通行禁止の、ゆっくししか走れない狭い道)
ぶなや、白樺などの広葉樹が多いためか、黄葉というべきか。近くの金精峠の金も黄が輝いている様子から、名づけられたと宿の方が教えてくれた。
蔦類の赤が、目に鮮やかだ。小雨が続いている。が、見ごろは始まっていた!
見ごろもあと、10日程だろうか?例年11月から6月頃まで雪深く、閉鎖される道でもある。
水上側まで下りてきた。
薄日が差してきた。
ここ照葉峡は見ごろまであと少し。
帰途、沼田のリンゴ園に立ち寄る。若奥さん?が試食とお茶をすすめてくれた。
目当ての「蜜入りのふじ」は初霜がこの里にやってくる頃からとのこと。
またその頃来ます。里の紅葉もみごとなそうな。「赤城」と「王林」を購入。
帰宅して、りんごを齧ったら、差し歯が、、、とれた、、、、、。
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